まわりに結構写真をとる人が増えてきました。
デジカメが普及して、だいぶ簡単に撮れるようになったこともあり、だいぶ身近になったのではないでしょうか。
どんなジャンルでもプロからアマチュアまでいろいろおり、人それぞれの楽しみ方がある。
写真は俺のとってライフワークであり、趣味であり、相棒である。
そんな自分のバイブルを紹介します。
究極超人あ~る
作者 ゆうきまさみ
光画部(一般にいう写真部)をめぐるギャグマンガ。
小ネタでマニアックな写真用語が出てくる程度、写真の技術、カメラにまったく関係のないストーリーだが写真を撮るおもしろさや、人それぞれの楽しみ方や、当時あった文化系クラブに対する陰気臭さを取り払ってくれる異色な作品です。